この度、石田知史が、
『第33回伝統文化ポーラ賞奨励賞』を、
受賞させて頂くことになりましたので、
ご報告申し上げます。
今年は大賞1件、優秀賞1件、奨励賞1件、地域賞5件、
合計8件の方々が表彰されます。
『伝統文化ポーラ賞』は、伝統工芸技術や伝統芸能、
あるいは民俗芸能・行事など、
無形の伝統文化の分野で貢献され、
今後も活躍が期待できる個人・団体に対して贈呈し、
更なる活躍と業績の向上を奨励して表彰されるものです。
知史は、「鋳込み硝子の制作と伝承」に対して表彰して頂きました。
鋳込み硝子(パート・ド・ヴェール)の制作が、
将来に向けて伝統文化への貢献することに期待し、
奨励する事を目的として
このように栄えある賞を頂戴することになりました事は
大変感慨深いものがあり、
感謝の念でいっぱいです。
ご支援いただいてまいりました皆様、
ご指導いただいております先生方の
温かいご厚情の賜物と、改めて心より感謝申し上げます。
『伝統文化ポーラ賞』につきましては
詳しくは、こちらをご覧下さい。