7月1日発売の
「家庭画報8月号」の
「日本のガラス作家に新しい風、華やぎのガラス器」
という特集で
征希の合子「花だより」が取り上げられています。
家庭画報さんでは、久しぶりのガラス特集ということで
今、日本のガラス作家が熱い!
と様々なジャンルでご活躍の作家さんをご紹介されています。
独創性と技術の高さ、層の厚さが新時代を迎えている、
その中で、「和のパート・ド・ヴェール」として
「魅惑のふたもの」のコーナーに
征希の合子が登場します。
今年の秋の和光の出品予定の新作です。
しかも今回の和光のテーマは
「手のひらの煌めき」。
なぜか私たちを魅了する、小さな筺や合子たち。
そっと蓋をあけてみたり、中に入っている「なにか」を想像してみたり。
そんな小さな筺の作品群が、
三人三様の創意を込めて、展開する予定です。
亘の香合や合子も初お目見えです。
ぜひお楽しみに。