石田 亘

京都で培った美の感性

辿り着いた“白”という究極の色

余分なものを削ぎ落とし、無を追求する。

石田 征希

いにしえの宝物に思いを馳せ

作品に惜しみない愛情を注ぐ

女性らしい華やかな色彩と、気品を備えた可憐な作品を目指しています。

石田 知史

光のゆらめき、そよぐ風

静けさの中で感じる自然の力からインスピレーションを得ています。

旅に出ると、外から見た「日本の工芸の美」を再認識します。