第44回日本伝統工芸近畿展のおしらせ

新緑の美しい季節となりました。

今年も京都髙島屋で、第44回日本伝統工芸近畿展が始まります。

知史は 花器「Earth」、征希は 蓋物「連珠宝華」を出品しています。

 

今回は、琳派400年記念として「出品作家の盃を愛でる」も同時開催されます。

出品作家の盃で、日本酒の試飲(有料)ができる、という特別企画です。

 

知史は、盃「風紋」を出品しています。

よろしければ、是非この機会に

パート・ド・ヴェールの盃で、日本酒を呑んでみませんか?

 

会期:5月20日(水)〜25日(月)

10:00~19:30(20:00閉場)  最終日は16:30まで(17:00閉場)

会場:京都髙島屋グランドホール(7階)

入場料:一般500円  大学生以下無料

 

 

 

 

また、6階美術画廊にて「わざの美・現在展」も行われます。

こちらは、正会員による作品展です。

知史と征希は、それぞれ香合を出品します。

 

会期:5月20日(水)〜26日(火)

会場:京都高島屋美術画廊(6階)

 

あわせてご高覧頂けますと幸いです。

 

 

 

 

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